星のFreeWayから今思う事
こんにちは。とうふです。
ブログ名を変えました。
遥かなDream Way。
嵐担の方は聞き覚えのあるフレーズではないでしょうか。
そうです、星のFreeWay*1という曲からとっております。大好きなんですね、この曲。
サビのリズムが良くて耳に残るのですが、歌詞がとても好きです。
果てない Long Way 遥かな Dream Way
僕らの前には星のFree Way
ずっとそうずっと 続いてる
君ひとりを抱きしめてく 怖いものなんか何もないさ
ずっとそうずっと 走ってく
これ、めっちゃジャニーズじゃないか、と最近聴いてて思いました。
ここからちょっと、最近思っている事を話します。多分重いです。でも吐き出してもいいですか。一個人の意見として、聞き流していただきたいです。(感情に任せて書いたのでよくわからない部分あったらごめんなさい…)
小学生の頃から相葉くんが好きでヲタクをやってたら、高校でヲタクの輪が広がり、セクゾとトラジャの沼にハマりました。
でも担降りとか全然なくて、今日まで、そしてこれからも、掛け持ちをしています。
でも嵐は5人が平等だったけど、他2つに関してはその前提がなかった。
はじめて踏み込んだ世界。
セクゾに関してはまあ事前にわかってたというか、3人体制の事を知っていたから、ある程度は受け入れられると思っていました。
でも、自担(この場合は聡ちゃん)のことをだんだん深く知るようになって、ダメになってきた。
もっと自担が愛されてほしい。
もっと歌わせてあげてほしい。
もっと世間に知ってほしい。
自担が幸せになることが1番だから、そうでない現実に直面すると、どうして??って思ってしまうんです、、
トラジャもそう。
閑也くんはあまりしゃべったりしないし、だからこそサマステ*2はすごく嬉しかったんだけど、歌割りが少なかったり、セリフが少なかったり、カメラに抜かれなかったり見切れてたりすると、う〜〜ん?と思ってしまう。
なんで??って。平等じゃないの?って。
平等が当たり前になっているんですね。
触れていいのかわからないけど、顕嵐ちゃんのことも。
美勇人と顕嵐ちゃんがいるLove-tuneを見ると、どうしても嫉妬というか、そういう感情が出てきてしまう。決してLove-tuneが嫌いな訳ではないし、むしろノリとか結構好きだし、最近もレスキューレスキューの萩ちゃんかっこいい…!ってなります。
顕嵐ちゃんがLove-tuneに移ったのが、偉い人からの指示なのか、本人の意思なのか、それとも全く別の理由なのかわからないから、Travis9人Japanを押し付けるのは私の自己中心的な考えかもしれないけど、でもやっぱり自担が1番だから、2人はトラジャがいいなあって思ってしまいます。
もっと自担達が愛される世界になってほしい。
自担が世間に見つかってほしい。
輝いてほしい。
でもそれは自分が満ち足りたいからこその思いであって、本人達が果たしてそう望んでいるのだろうか。それが可能な現実があるのか。
わかってるのになあ〜
相当自己中心的なモンペになってしまった。
星のFreeWayの話に戻りますが、
果てないLong Way 遥かなDream Way
ってすごくジャニーズだと思うんです。
デビューするまでの期間が長い道のりである人もいる。大方ほとんどの人がそうでしょう。デビューした後はアイドルとして長い間その偶像を守り続けなければいけない。
でもその中で、彼らも、そのファンも、いろんな夢を見ることができる。
がんばればがんばるだけ輝くことができる。
でもファンが一方的に、勝手に思い続けても変わらない現実がある。
3人を抱きしめている私はヲタクとして走り続けています。
楽しいけどつらいこと、というか自分で勝手に思い悩んでしまうこともある。
走り続けたその先には、何が待っているんだろう。
駄文失礼いたしました。